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wraptics(ラプティクス)

紺野智之:

 1977年8月6日生まれ、福島県出身。 福島県立福島高校Jazz研究部在籍時よりドラムを始める。その後、大学進学のため上京。専修大学入学時にJAZZ研(MJAブルーコーラル)に所属し、演奏活動を始める。このときよりドラマー原大力氏に師事。卒業後N.Y.に滞在し、ドラマー カールアレンに師事し、多くのセッションを経験。 また、2000年吉祥寺ジャズコンテストグランプリを獲得。 その後本格的に演奏活動を始め、池田篤、石崎忍、岡崎好朗、辛島文雄、佐山雅弘、菅野浩、多田誠司、土井徳浩、中村誠一、西直樹、野本晴美、向井滋春、三木俊雄、山口真文、Stafford Hunter 各氏と共演。 またMIHOのリミックス、MAMARAID RAG、小林径プロジェクト(Routine Jazz Quintet)への参加などジャズに限らない幅広い活動もしている。 Routine Jazz Quintet,Routine Jazz SextetではCDをリリース後、タワーレコード、HMVら数多くのレコードショップでジャズチャート1位を獲得し、新たな活動の場を広げている。また、自己のリーダートリオでは、NHKFM Session2013に出演し、現在は自己のリーダーセッション、Squid Squadのリーダー、wrapticsのメンバーとして活動中。

西川直人:

1979年7月2日生まれ。3歳ごろよりオルガンを習い始める。

高校時代にハモンドオルガンという楽器に出会う。

東京大学入学後、本格的にオルガンを佐々木昭雄氏に師事しジャズ研究会に所属する傍らライブ活動をする。

大学卒業後、オルガニスト、ピアニストとして本格的に活動を開始し、

ジャズだけでなくファンク、ソウル、ポップスなど様々なバンドのライブやレコーディングに参加する。

オルガンやシンセサイザーでベースパートを左手で弾くスタイルができる数少ない鍵盤奏者である。

鈴木大輔:

1977年生まれ 15才でギターを始める

2002年 jazzに出会い 2007年までライブハウスの店長として勤務、多数のミュージシャンとセッションを重ねる

オーソドックスなスタイルをベースとし自己の表現を追及 その音色と歌心には定評がある

現在、首都圏を中心に オルガントリオ「メガネーズ」(鈴木大輔g楠直孝org海老澤幸二ds) 、wraptics(org西川直人ds紺野智之 g鈴木大輔) 、 Happy Jazz Trio(ts,fl浜崎航、b高瀬裕、g鈴木大輔) 、 ギタートリオ デュオ ソロなど幅広いスタイルで活動中

 

2012年 メガネーズ 1stアルバム「Can't help falling in love」、2013年2ndアルバム「Besame mucho」をリリース

2014年 大坂昌彦プロデュース Novie「In The Bottom Of My Garden」に参加

2015年 wraptics「wraptics」をリリース

 

bf Jazz school(田端、白山) jazz guitar科講師

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