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浅利 史花(Gt)
 1993年生まれ。福島県出身。  幼少期よりクラシックピアノを学ぶが、兄弟の影響でギターに興味を持ち、高校在学時より部活動でジャズギターを始める。  それより福島市内にあるライブハウス『MINGUS』に通いジャズを本格的に聞くようになり、グラントグリーンやケニーバレル等に大きな影響を受ける。  2012年、大学進学に伴い上京。 日本を代表するジャズギタリスト岡安芳明氏、潮先郁男氏に師事。  ジャズギターの王道を行くスインギーなスタイルで、モダンジャズを中心に様々なジャズミュージシャンと都内のライブハウスで活動中。

高橋将(E-B)
エレキベースプレイヤー。1991年生まれ。13歳頃よりベースを始める。レゲエ、ロック、ブルース、ファンクなど様々な音楽に触れ、高校時代にジャコ・パストリアスの音楽を知り、ジャズと出会う。大学時代にチャーリー・パーカーの演奏に衝撃を受け、ジャズに傾倒。その後ウッドベースに持ち替えはせず、エレキベースプレイヤーとしてジャズミュージシャンを志す。大学在学中より東京を中心にライブ活動を開始。エレキベースビバップ研究会を主催。

浅利史花トリオ

柳沼佑育(Ds)
1992年福島県出身。
2011年4月に尚美学園大学入学後、木村由紀夫氏に師事。
Philly Joe Jones等のジャズドラマーに影響を受け、ビバップ、ハードバップスタイルのドラムに特に傾倒する。在学時より、竹内亜里紗(pf)氏のバンドに加入し、アルトサックスの名手、澤田一範氏をはじめ、様々なミュージシャンとの共演を重ねる。同世代ミュージシャンとの共演も多く、卒業後は、2017年より日本を代表するジャズギタリスト、宮之上貴昭氏のグループに加入。現在、さまざまなバンドで都内を中心に活動している。

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